2021-10

今回は怪我防止とパフォーマンスアップを同時に叶えてくれる魔法のベルト「コアエナジー」をご紹介したいと思います！

我がチームは少年野球はアウトカウント関係なく、二三塁間の直線上にリードする事を徹底しています。

ホームスチールは初対戦の相手に対してのワンチャンスしか無い、究極の奇策です。我々チームは、この奇策を練習する事で、選手の野球への意識が一気に変わりました。

盗塁はピッチャーが投球動作に入った瞬間スタートを切りますが、ディレードスチールはそれ以外の場面でしかける盗塁の事を指します。　

三塁盗塁の場合は基本のリード位置から静止する事なく、動から動のスタートを意識します。

理想のバッティングフォームを身に付ける為のおすすめの方法をお伝えしたいと思います。

子供が野球に興味を持ってくれたら嬉しいですよね。野球観戦が好きになると、共通の話題ができますし、野球上達の役にも立つと思います。

次男は右打席でも少年野球レベルでは強打者の部類にはいりますが、上のレベルを見据えた時に自分自身の経験も踏まえ利き目に合う左打席の練習もしておいた方が良いと思い、小学5年生からチャレンジしてみる事にしました。

三男（小学3年生）の走るフォームが急に良くなって、一気に速くなる出来事が起きました。

プロ野球選手を目指すにあたり、一番重要な事はスピードだと思っています。