パフォーマンスアップには実戦経験が大切です。
日々の練習の成果を確認するためにも試合じゃないと成長は確認できません。
私の場合、中学2年生、小学校5年生、3年生の野球三昧の日々を過ごしている為、
土日祝日を最高の一日にする為にも練習試合のマッチメイクは重要なことです。
そこで今回は、
少年野球の練習試合のマッチメイクってどうやってやっているの?
っという疑問に対してお答えしていこうと思います。
具体的な練習試合のマッチメイク方法
チームホームページ
Web検索サイトでチーム名を検索すると、たいていのチームはホームページを持っています。
ホームページ内では、過去の試合結果や部員の人数、活動場所など様々な情報をゲットすることができます。
近隣のエリアで、部員がそろっているかどうかを確認したうえで、問い合わせフォームへメッセージを送るとよいです。
SNS
フェイスブックなどで少年野球コミュニティーが存在します。
その中で、試合やってくれるチームを探す方法もあります。
ポップアスリートサイト
全国の少年野球チームが チーム運営にこのサイトを活用しています。
ポップアスリートカップという名前の全国大会も毎年開催しています。
全国の学童野球を応援するスポーツコミュニティポータル|学童野球のポップアスリート
全国のアスリートを応援する学童野球ポータ...
人脈
所属チームの先輩監督、コーチにお願いしてみるのも手っ取り早いかもしれませんね。
学年は違えど、同じチーム内であれば連絡位はできますので。
こどもを野球好きにする方法
小学生低学年のお子様をお持ちの方で、野球をやらせたいなーって考えているけど、テレビで野球もやっていないし、子供に進める...
まとめ
まずは近隣のチームで、先輩方がつながりがあるチームからスタートするのが良いでしょう。
その後、実力がついてきたら、ホームページでチーム情報を検索し、問い合わせサイトからオファー
SNSを使っての情報交換コミュニティーに参加するのもよいと思います。
ポップアスリートカップのサイトもぜひ活用してみて下さい!
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